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キッチンまわりのものを収納する家具です。


最近は見た目の軽い家具が主流ですが、昔の
桐たんすのようにどっしりとした家具があっ
てもいいじゃないか、と思いつくりました。


和紙のイメージは、「チェコ」。
完全に勝手なイメージで付けました。
チェコ、行ったことありません。


でも、この家具からチェコを感じました。(いい加減)


濃い茶色のような、濃い青色のような、紫色のような。
光の加減によって、和紙の表情は刻々と変わっていきます。
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家型の本棚です。
小さな子供も楽しめるといいな、と思い作りました。


和紙のイメージは、「明るい森」。
グレーの中に青や黄色が見えてくる。

Washi Furnitureは、その時々で、様々な表情を見せてくれます。


それは、和紙が陽の光を反射するのでなく、一度内部に吸い込み
柔らかい光に変えているからでしょうか。
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家型のwashi furnitureがついに完成しました。
我が家の本棚になるのですが、10月4日〜12日まで西荻窪に
あるギャラリー 「みずのそら」 に展示されています。

washi furnitureに和紙を貼ってもらっているハタノワタルさんと
金属でアクセサリーなどを製作される小原聖子さんの展覧会です。

お二人の作品の中に、washi furnitureがいい具合に溶け込んでいます。

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扉を閉じていると、静かな佇まいですが
扉を開けると・・・

ハタノさんの作品がたっぷり入っています。
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お家の中には、ハタノさんの和紙張りボックスがびっしり。

一番上の段を「屋根裏部屋」と呼んでますが、小さい箱が
ひしめきあっていて、かわいいですね。

扉の枠にも展示。
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和紙の表情は、画像や言葉でお伝えるするのは難しいです。
その微妙な色合い、テクスチャーは実際に見ていただかない
と和紙独特の良さは伝わりません。

色は、薄いグレーに淡い黄色が見え隠れするのですが光の加減
によって見え方は変わるので表現しようがありません。

イメージで表現するならば「明るい森」です。
今回は具体的な色を伝えるのではなく、上記のテーマでハタノ
さんに和紙を仕上げてもらいました。

この質感、ぜひ展覧会で見てください!
会場で受注販売もいたしております。
または こちらのホームページ でもお受けいたします。
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和紙貼りが終わり、乾いたところで塗装をします。
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まずは柿渋を塗ります。
和紙の耐久性が高くなります。

その上から鮮やかなブルーを塗装します。
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さらにブルーに赤を混ぜて上から塗っていきます。
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ここでハタノさん、残念ながら京都に戻らなくては
ならず、仕上げはまた東京に来た時にやってもらいます。

これでも十分かっこいいですが、サンダーをかけたり、
さらに塗り重ねたりして表情に奥行きを出していくので
もっといい雰囲気になると思います。楽しみです。

とんがり家具のほうは、ハタノさんの工房に持ち帰り
仕上げてもらいます。
こちらもかなり楽しみです!
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京都の和紙職人ハタノワタルさんによる
和紙貼り作業が始まりました。
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今回は和紙のテクスチャーが表面により現れるように
繊維のラフな和紙を貼ります。
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ランダムな表情を出すために手でちぎったものを
貼っていきます。
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1枚貼ったあとにもう1枚貼ります。

和紙を貼ると、家具の輪郭がやわらかくなります。

完全な直線ではなくフリーハンドの線のように
なるので、前面の扉板の緊張感との対比が良いです。
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