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和紙貼りの家具をまた作りました。

と言いつつもまだ和紙は貼っていません。
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てっぺんの尖った本棚です。

扉は学校の体育館床材をサンダーかけ
オイルを塗装しました。

ベニヤ仕上げになっている外側に和紙を貼ります。
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食器棚です。

見た目すっきりですが、意外と機能的なやつです。

右側の扉は引戸になっており、中は奥行きがあり
大きな電子レンジが収納できます。

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左側の扉の中央には、スライド天板があります。

ここに炊飯器をのせます。
炊いている時以外はそのまま扉の中へ。

煩雑になりがちなキッチン周りをすっきり収納できます。

こちらも扉は学校の体育館床材をサンダーかけ
オイルを塗装しました。

同じくベニヤ仕上げになっている外側に和紙を貼ります。
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取手は、無骨に大きめのキューブ。
ルイス・バラガンという建築家が作った家具にインスパイアされました。

日本の家具は、部屋が狭かったり、天井高さが低かったりという住宅事情から
あまり骨太な家具は好まれないようですが、でっぷりと重心の低いものを作ってみました。

和紙張りは、前回同様、京都の和紙職人 ハタノワタルさん

今回は和紙に関してこちらからあれこれ注文をするのをやめました。
なぜなら、こちらの知っている、想像できる和紙の範囲が非常に限られているからです。

ハタノさんの頭の中の方が、はるかにたくさんの和紙のイメージがあるはずです。

なので、今回は和紙のテーマだけお伝えしました。

テーマ「森」です。
本棚のほうが、明るい森。
食器棚のほうは、深い森。

抽象的でハタノさんには申し訳ありませんが、きっと自分の想像を超えたいいものが
できるはずです!



野菜箱をつくりました。

そろそろcomme l'air / legumesとして八百屋活動を
始めたいなと思い作りました。

何事もカタチから入るタイプです。

材料は学校の体育館床材。
持ち手もつけました。
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床材のサネを活かし、スタッキングできるようにしています。

積み上げるとなんだか跳び箱のようです。
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底面は、すのこ状にしてあります。
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現在、八百屋看板製作中です。

とりあえず、野菜箱は子供のおもちゃ箱となってます。
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京都の和紙職人ハタノワタルさんによる
和紙貼り作業が始まりました。
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今回は和紙のテクスチャーが表面により現れるように
繊維のラフな和紙を貼ります。
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ランダムな表情を出すために手でちぎったものを
貼っていきます。
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1枚貼ったあとにもう1枚貼ります。

和紙を貼ると、家具の輪郭がやわらかくなります。

完全な直線ではなくフリーハンドの線のように
なるので、前面の扉板の緊張感との対比が良いです。
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和紙貼りが終わり、乾いたところで塗装をします。
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まずは柿渋を塗ります。
和紙の耐久性が高くなります。

その上から鮮やかなブルーを塗装します。
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さらにブルーに赤を混ぜて上から塗っていきます。
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ここでハタノさん、残念ながら京都に戻らなくては
ならず、仕上げはまた東京に来た時にやってもらいます。

これでも十分かっこいいですが、サンダーをかけたり、
さらに塗り重ねたりして表情に奥行きを出していくので
もっといい雰囲気になると思います。楽しみです。

とんがり家具のほうは、ハタノさんの工房に持ち帰り
仕上げてもらいます。
こちらもかなり楽しみです!
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