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CICOUTÉ BAKERY新店舗の壁塗りを一緒にしていただける方を募集しています。

第1回目は、コンクリート壁塗りで見た目があまり変わりませんでしたが
今回は、間仕切り壁塗りと木部の塗装なので塗り甲斐あります!

また、パンの陳列棚に用いる小学校の美術室の棚板(廃材)を蘇らせる作業もあります。
汚れを落として、サンダーかけて、ワックスを塗る。
年月を経ても、ちゃんと手入れすればきれいに蘇るのです!

昼食には、チクテのお店に並んでないパンが食べられるかもしれません。
つくるのが好き。チクテベーカリーが好き。暇だから行こうかな。
どんな方でもウェルカムです。奮ってご参加ください!



日時:2月10日(日) 10時〜15時頃
場所:八王子市南大沢3-9-5 コーシャハイム南大沢の商店街
   京王線南大沢駅より徒歩15分

※こちらで簡易な作業着をいくつかご用意していますが
 当日はなるべく汚れてもいい格好でお越し下さい。
※昼食はご用意致します。
※先着10名様までとさせていただきます。
※当HPのcontactよりお申し込み下さい。
 お名前・参加人数・連絡先を記入して下さい。
※チクテベーカリーさんのHP、お店でも申し込み可能です。
  CICOUTÉ BAKERY BLOG

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最近、工事状況が更新されていないので、工事がストップ
しているんじゃないか!?と思われてる方。
大丈夫です。着々と進んでおります。
ただ、進み方が前ほどの勢いではなくなったので毎日更新
するにはネタがなかったのです。

本日はここ数日の進行状況をご報告します。

写真は、厨房から事務所のコンクリートブロック壁をみたところ。
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厨房内にフードが取り付けられました。
この大工さん、マルチプレイヤーです。
通常の大工工事以外に配管などの設備工事もやっちゃいます!
建築界のイチローです。(褒めすぎかな)
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透明の波板が張られた向こう側は、事務所のロフトです。
ロフトから厨房内の様子がよく見えます。

厨房倉庫に立派な棚がつきました。

2月10日の壁塗りでは、厨房内の緑色の壁部分と
事務所の木壁や棚など木部分の塗装をやっていただきます。
壁塗り参加される方々、よろしくお願いします!
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事務所からロフトを見上げています。
狭いけどウッディー(なんか照れるこの言葉)で
落ち着く空間です。
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トイレの中も全てフレキシブルボードが張れました。
ボード、木建具枠、コンクリート壁の対比が非常に
美しく結構お気に入りの空間です。
ここに中学校床材を加工して作った扉が入ると・・・
想像するだけでわくわくします。
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今日は工事がお休みなので厨房内の床塗装をしました。

コムレール北原のセルフ塗装です。
腕前をご覧下さいませ〜。
と、いうほどのものではありません。

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壁が汚れないようマスキングテープを貼ります。

まず最初に塗るのが下塗り材。
上塗り材を塗りやすい面に仕上げます。

ぼんやり白いのもいいですね。
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下塗り材が乾いたところで、上塗り材の登場です。
樹脂製なのでかなりドロ〜リな液体です。
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ローラーで塗っていきます。
グレーですね。
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上塗り完成!
上塗りは、1回目が乾いたところでもう一度塗り重ねています。

仕上り具合、どんなもんでしょう!?
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本日はチクテのお客様および元スタッフ、現スタッフによる
壁塗りと陳列棚に使用する木材の加工を行いました。
前回のコンクリート壁塗りに引き続き参加して下さった方を
含め8名ものお客さまに参加していただきました。
ありがとうございます!

まずは、壁塗りです。
厨房の壁を塗る班と事務所の木製壁を塗る班に
分かれて作業開始です。
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壁塗りが終了したところで、お昼です。
お昼ご飯を目当てに参加してる人がいるとかいないとか!?

今回もチクテベーカリーお手製のお店に並ばないご飯です!

にんじんのスープ。体が温まります!
そして恒例の(まだ2回目ですが)脚立乗せサンド紹介。
えー左に見えますのがーブロッコリーとニンジン、チキンのサンド。
右に見えますのがカリフラワーペーストとマッシュルームのサンドでございます。
その他、サラダ、オーナーさんのお母さんお手製のてんむすなど。
非常においしゅうございました。
(あ、ちなみにニンジン、ブロッコリー、カリフラワーはcomme l'air/Légumesの野菜です)
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さて、お腹が満たされたところで午後の部開始です。
午後は、陳列棚に使用する板の加工です。
この板は都内の中学校の美術室の棚板です。
この廃材をみんなで蘇らせます。

まずは剥離材を塗って汚れを浮かせます。
それをスクレーパーでこそぎ取って行きます。
見事にもんじゃ焼きの最後の方のカスのような
汚れがどんどんはがれていきます。
30年間以上の汚れが落ちました。
汚れを落とすと、相合い傘の落書きなんかがでてきました。
当時の生徒達を想像したりして、なんかおもしろいですね。
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次にサンドペーパーをかけていきます。
粗い目から細かい目のものを順番にこつこつと。

加工前の写真と見比べてください。
なんとも言えないやさしい地肌が。
もう廃材なんて呼ばせない!

それにしてもシャカシャカシャカシャカ
サンダー掛けしている白装束集団。
はたから見ると結構シュールですね。
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最後におやつタイムです。
チクテベーカリーのバレンタイン限定のチョコがけスコーン
レモンのパウンドケーキです。
そして、世田谷にあるのtocoro cafeのオーナーさんより
頂いたコーヒーです。ありがとうございます!

厨房かべも事務所壁もきれいに仕上がってます。
棚板の加工はワックスがけまでやって頂くことが
できませんでしたが、バッチリ仕上げておきますので
お店に見にきてください!

集まって頂いた皆さん、ありがとうございました。
お疲れさまです!
そして、チクテの壁はおれ(私)が塗ったんだよ〜
と自慢しちゃってください!
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いよいよ厨房機器設置です。
なんといっても目玉はオーブン。
でかいです。貫禄あります。
厨房内に機器が設置されると一気に
パン屋さんぽくなりました。
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パンを陳列する棚を設置します。
板はまたまた中学校の美術室棚板の登場。

10日の板加工では板の塗装を落とし研磨しましたが
今回はこのまま豪快に使用します。
彫込みが入っている部分は同材で埋め、平らにしています。
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陳列棚が設置されました。
2-1とか学年シールがそのままになっています。
あまりいい棚受けがみつからなかったので
角材で吊るようなかたちで固定しています。

このお店は午後3時頃の日差しがとても気持ちいいです。
日差しが壁をなめ、ゆらゆら揺れる木の影がなんとも心地良い。
1日中いると店内の表情がどんどん変わっていくのが分かります。

自然の光と廃材とコンクリート。
相性がいいみたいです。
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10日にチクテのお客さま方に磨いていただいた
板でこんなものができました。

イートインコーナーがあるのですが
そこの壁に取り付けるコート掛け用のフックです。

コムレール北原のお手製なので削り方が雑、
とか言わないで多めにみてください。

コンクリートの壁にぽってりとした木製フック。
合いそうです!取付けられた姿を早く見たいです。

同じ板で陳列棚の下に設置するカウンター
立て看板も作る予定です。
磨いてくださった皆様、お楽しみに!
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ロフトの梯子もできました。

明日は、廃材を加工して作った扉と
カウンター天板の取付けです。

一気に店舗らしくなります。
お楽しみに!
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いよいよ工事も大詰めです。
今日は建具の取付けです。

まず最初に厨房と店舗の間に大きな引戸を設置します。
この引戸は以前もご紹介した中学校の美術室の棚板と
教室の床材(ブナ材)を再利用して組上げたものです。
棚板の切り欠かれた部分は埋めず、そのままにしています。

幅150cmは迫力あります。
大きなガラスを通してお店から厨房がよくみえます。
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お店のカウンターとして利用する小学校の理科室の教卓です。
古い塗膜を落とし、磨かれた姿はお店の雰囲気にバッチリ合ってます!
建具などを設置してくれた大工さん曰く、なかなかいい仕事している
家具とのこと。表面はナラで、引き出し内部の板はカツラ材。
今買うとウン十万はするらしいです。
サンダー掛けなかなかよくできているとほめてもらいました!
値段はともかく自分が手入れしたものはプライスレスですね。

そしてこのカウンターに教室床材でつくった天板が設置されました。
こちらもコンクリートとの相性いいです。
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トイレの扉です。
教室床材を加工してつくってもらいました。

コンクリート、フレキシブルボード、扉
いい雰囲気です。お気に入りのコーナーです。
トイレにするにはもったいないくらいです。

錠は中学校の倉庫についていた真鍮製のものです。
渋く光ってます。
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トイレ前の洗面コーナーです。
鏡が取付けられました。
中学校の司書室の小さな引戸枠を再利用
して鏡をはめました。

これらの廃材再利用した建具、家具は
MOBLEY WORKSさん に製作していただきました。
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コート掛けフックと立て看板もできあがりました。
こちらはコムレール北原お手製です。

立て看板は美術室の棚板、フックはその端材です。

明日は、お店の顔となるファサードの設置です。
どんな顔に仕上がるか楽しみです。
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今日はお店の顔となるファサード設置工事です。
外からの印象はここで決まるのでかなりドキドキです。

ファサードの骨組みを設置します。
鉄のフレームですが溶融亜鉛メッキ処理されているので
ネズミ色というか銀色です。
この処理は耐候性はあるのですが、見た目がラフなので
ファサードのようなきれいに見せたいところには
通常使用されません。
鉄柱とか外部の鉄骨階段などあまり見た目を気にしない
場所で使用されます。
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質実剛健な雰囲気がコンクリートと合います。
学校の廃材もそうですが、華美な装いをせず
ただただ自分に与えられた機能を全うする姿
は美しいと思います。

このお店は、そんなモノ達で構成されています。
チクテのパン、オーナーさんの雰囲気から着想しました。
お店は、パンを入れるための大きな容器です。
パンを邪魔してはいけない。
パンを入れる容器という機能を黙って全うする。
そんなお店づくりを心がけました。
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以前、このブログでご紹介した鉄の切り文字サイン。
やっとここで取付けです。
フレームにぶらさげます。

サインの上についていた棒はファサードフレームに
溶接するためにあったのです。
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透明なポリカーボネート波板を貼っていきます。
フレームを挟むかたちで、店舗側と外側の両面に貼ります。
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店舗側が貼れました。
昼下がりの陽の光が波板を通ることによって
柔らかい光になってお店のなかに入ります。

ポリカ波板に亜鉛メッキのフレーム。
これは近所にある農業用ハウスから着想を得ました。
見慣れた風景からヒントを得る。
それは皆さんにとってもどこかで見たような風景で
親しみを持ってもらえればと思い設計しました。

工業的な素材ですが暖かみも感じられます。

外側の波板貼りは来週におあずけ。
両面に貼られるとどんな姿になるか
またどんな景色を見せてくれるか楽しみです。
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ファサード完成しました。
躯体が歪んでいるため設置するのに
だいぶ苦労しましたが無事きれいに納まりました。
トモエ鉄工所さんお疲れさまでした!

それにしてもパン屋らしからぬ顔ですね。
看板出さないと絶対わからないですね。
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イートイン用のビッグなテーブルが設置されました。
現在のチクテさんにはその場で食べるところはあり
ませんが新店舗ではイートインがあります。
おいしいコーヒーとサンドを食べながらこのビッグ
テーブルでおくつろぎください。

テーブルの目の前のファサードは両開きで大きく開放
することができます。
暖かくなればここを開放すれば、気持ちよくくつろげ
そうですね。
商店街のまったりした空気が店内にも流れ込んできます。
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先週設置された大きな引戸は色味が壁や他の家具と
バランスが悪かったので、サンダーをかけて棚板と
同じワックス掛けにしてみました。

このくらい薄いほうが壁との相性がいいですね。
設置してみないと分からないことが結構あります。
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厨房では早速、先週設置されたオーブンで
パンのテストベーキングが行われました。
これからオープンまで試作の繰り返しですね。
オーナーさんがんばってください。
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厨房内の機器たちは、まるでずいぶん前から
ここにあるような顔をしています。
コンクリート、光の雰囲気がそうさせるのでしょうか。

残すは、看板の設置のみとなりました。
この空間にパンが並べられるのが楽しみです。
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ファサードが設置されてから
店内に入り込む光が、時間と共に
刻々と変化していくことに気付きました。

なかでも午後3時ごろの西日が美しい。
テーブルや床にゆらゆらした光を落とします。
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CICOUTÉ BAKERY新店舗工事のブログで何度も登場してきた
学校廃材ですが、廃材からお店の什器になるまでの過程を
ご紹介したいと思います。

まずは、解体の現場です。
改修及び建て替えの際には、古い内装を撤去していきます。
きれいに積まれていますが、これらは全て廃棄されます。
皆さんの目には解体されたこの建築資材すべてがゴミに
見えるでしょうか。

まだまだ使える、こんなの今じゃなかなか手に入らないのに。
私には宝の山に見えます。
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トイレ扉やカウンター天板に使用したブナ無垢材のフローリング。

洗面所の鏡枠に使用した司書室の小窓。

陳列棚や大引戸に使用した美術室の棚板。
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設計当初、引戸として使用を考えていた給食室の扉。
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これらを引き取ってきて、さあ何に使おうと考えるわけです。
使えるか使えないかは、解体現場で判断していかなければ
ならないのでなかなか大変です。

廃材は使用するのに手間がかかります。

まず釘を抜きます。これが結構大変。
写真は、今回は使用していない体育館の床材を
バラしているときのものです。

次に補修。
そして仕上げ。

新品を使ったほうが早いよ。
と大工さんに言われましたが、30年以上も
学校という環境で育てられた表情は、この材料に
しか出せない味です。

新品と廃材どちらがいいという問題ではなく
廃材を手間ひまかけて使うことの意味を見出したかったのです。
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今回の設計で学校廃材は明らかに「廃材」ではない
ことがわかりました。

この設計で終わりにするのではなく
もっと大きなリサイクルの輪につなげていきたいと
思い、いろいろと企んでいる今日この頃です。