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商品を陳列するための壁です。

商品の雰囲気にあわせてレイアウトが自由に変更できる
ようなシステムにしました。

壁に空いている穴に丸棒を差込み、そのまま商品を掛け
るもよし、板を置いてその上に陳列するもよし。

これからどんどんレイアウトが変わっていくのが楽しみです。
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ショーケースの上には、light for Cicoute。

この照明器具どんな空間にも合います。
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個人的にはかなりお気に入りのスペース。
壁をくり貫いて柱を露出させました。

左官を塗りまわすことによって、古い柱が際立っています。

棚板は現在木製ですが、来週には真鍮になります。
オープンに間に合わなくてごめんなさい!

もっといい雰囲気になると思います。

既存の天井は撤去して、2階の床下を露出したままにしました。
オーナーのご主人に塗っていただいたのですが、左官壁と非常
に相性がいいです。ありがとうございました!
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お気に入りスペース第1位の座を争うのは、トイレです。

写真がへたくそなのでうまく写りませんが、濃い青の中
にキラキラと光るものが見えます。新島の白い砂です。

見る角度、照明の照射具合によって表情が変わります。
濃い青の中にきらめく砂が、まるで夜空の星のようです。

扉を開けたままにして、さあどうぞと皆さんにお勧めし
たいくらいです。便器に座ると間違いなく宇宙を感じます。
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床も左官仕上げです。

床には白い石が入っていて研ぎ出し仕上げなのですが
ほとんど研ぎだしていません。

年月とともに人が歩くことによって自然と磨り減り
だんだんと白い石が見えてくるようにしています。

お店の名前は「10+」。10年以上付き合えるものをセレクト
するということがコンセプトのお店なので、空間も竣工した
時が完成ではなく、年月とともにどんどん育っていくような
素材と施工方法を選びました。

お店の真鍮看板もいい味に育っていくといいなあ。


陳列されている生活雑貨は、どれも個性的で、でも飽きのこ
ない、しっかりとした作りで10年以上付き合いたくなるも
のばかりです。ぜひお立ち寄りください!

10+
八王子市八日町10-19
11:00 - 17:00
月・水休み
042-649-7905
FACEBOOK
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プレオープンの様子です。

あたりが暗くなると、お店の中がよく見えてきれいです。

バーでもやったら良さそうだなあ。
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例の壁、ではなく引戸です。

やっぱり動く壁という表現が正しいかもしれません。

表面にちりばめた砂もいいアクセントになっています。
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この扉を開けると、

青い壁のトイレが出現します。

別世界への入口みたいですね。
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トイレ扉の隣の扉は、レジカウンターになっています。

この奥が事務スペースとなっています。
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店内の様子。
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お店の玄関の引戸です。

扉というにはかなり大きく
どちらかというと、壁です。

この壁、ではなく引戸も左官で仕上げます。
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左官材を塗ったあとに、この工事最後のおもしろイベントです。

外側の面には新島の砂を投げつけたり、吹き付けたり。
店内側の面には大島の砂を投げつけたり、吹き付けたり。

どんな仕上りになるか、ドキドキでしたが動きがあって
非常におもしろい表情になりました。

左官職人 都倉氏による、砂を投げる、吹き付けるのライブ動画が
コチラ にありますのでぜひご覧下さい!
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新島の砂は控えめな印象です。

大島の砂は大暴れしていますね。

表と裏でのギャップが楽しい引戸になりました。
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お店のファサードに大きなガラスが入ります。

男性5人がかりで取付け作業です。
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なかなか入らず、現場で削って調整です。

ドキドキです。

緊張感があります。
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3度目くらいのトライでなんとか納まりました!
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ショップ情報をガラスに描いてもらいます。

サイン工事は Pelt Signさん にお願いしました。
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ガラスが入ると一気にお店らしくなります。

あと少し。
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壁と床に塗る左官仕上げの検討です。

左官職人は都倉達弥さんです。

楽しんで無理難題にも付き合っていただきました!
(と勝手に思っています)
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今回はちょっと面白い素材を混ぜてみます。

左が新島の砂。
右が伊豆大島の砂。

白と黒の砂を左官に混ぜます。
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まずはトイレの壁の仕上げです。

新島の砂入ります。
大島の砂入ります。
よーく混ぜたらできあがり、です。

ベースは濃い青にしています。
10+さんのショップカラーでもあります。
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トイレ内部の壁に塗っていきます。

仕上りがなんとも言えません。

大島の砂は深い色となり、新島の砂は表面でキラキラとします。

照明のあたり方によって表情が変わります。

とても表情豊かな壁になりました。
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店舗内の壁は、白に近い土色ベースに大島の黒い砂を混ぜました。

トイレの青とのコントラストがいい感じです。
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